他人の境遇と自分のそれとをつい比較し感情の起伏に苦しむ泣
あるあるだけれど、
他人との比較も暇があってこそできる事なので、目標や事業に邁進する事でこれは解消できるとか。至言。
またも第二放送から哲学者の言葉として
ポイントは、その邁進するものが「自分が好きな事」「難しすぎず簡単すぎない事」だということ。
金銭稼ぎに嫌悪感を抱く人が投資活動に邁進、、じきに飽きて長続きしないし。
配達員だけが生業だった人がIT企業を起業、、心折れて長続きしないし。
事務職員が表計算シートへの入力、、惰性になり長続きしないし。
会社員なら、部署移動や他部署への応援なんかはいい機会になるかも。
その環境に馴染みつつ自分の意思も加えながら立ち位置を構築してゆくのは強制的に邁進せざるを得なくなるのでね。