バンビの「鹿(紅葉の10点)」とプンヴァの「猪(萩の10点)」には笑っちゃいました。
エンゼルの
ディズニー柄花札に子供が興味を持ち、何度も花合わせ遊戯を楽しんでいます。
回を重ねる度に子供が強くなっています。
安土桃山時代に南蛮から到来したトランプが起源というJapaneseFloralPlayingCardsに子供が興味を持つかどうかは図柄次第。
梅に鶯はダンボ、桜の赤短「みよしの」はリロ「ALOHA」、芒の雁はアラジンと魔法の絨毯、菊の杯はミッキーのティーカップ・・子供ハッピー。
幼児が「いのしかちょう!」「月見で一杯!」「
まつきりぼうず!」と喜ぶ様は可愛いものです。
韓国にも花札遊びは存在するとか。これも国際化の第一歩ですね。