古代ギリシャのオリンピックで勝者を讃えるのに歌われたのがピンダロス作詞「至高のものは水」
ラジオ番組で紹介されていた
「至高のものは水、、そして太陽」古代とはいえギリシア人は物事の本質をよく捉えているね。至言。
ヒトは水無しでは一日も生命を維持できないとか。渇水が普通の淡水不足地域では我々日本国民が理解できないほど淡水には価値があるだろうね。究極の事態になれば、虚構で高額化した柔らかくて役立たずの金属、黄金などよりよほど価値があるし。
韓国の映画を観ていたら、いかに少量の水で生活するか心掛ける場面があった。砂漠でもないKoreaでこれだから砂漠に近いところなどでは、、
水がジャブジャブある感に侵されている日本国民はそのありがたさを噛み締めなきゃね