歴オタとか戦国女子などの皆様を失望させて申し訳ないが、
桶狭間の合戦で少数の尾張織田方が大軍の今川方に快勝したというあれ、
かなり盛られた話みたいだね。
ラジオ講座で語られていた。
織田方今川方の兵力差がどうだったかを冷静に考察すると、、
当時、兵を養うための食糧たる米の産出量から推測することができるとか。
そして、織田方が支配していた尾張一国は肥沃な米どころで、今川方の駿河、遠江、三河三国を合わせた石高と遜色ないとか。
だから双方の兵力差に極端な違いはなかったと推測されるとのことだった。
納得。
勝てば官軍で、後世に残るのは勝って存続した側が残した記録。
よく知られている尾張側の勝利の様子は、尾張側の家臣が記した記録によるもの。
尾張方にかなり盛った記録になっているのは間違いなく、
尾張方の英雄的な伝説も虚構半分、というのが本当のところだろうね。